
今年の7月の土用の丑の日は19日と31日、
うなぎを食べてスタミナをつけましょう。
なぜ、土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのか?
NHKの大河ドラマ、”べらぼう”にも登場する江戸時代の蘭学者、平賀源内に由来する説が一般的には有名です。うなぎの本来の旬は冬であり、夏のうなぎは売れ行きがいまひとつでした。そこでうなぎ屋が平賀源内に相談し「本日土用丑の日」と店の前に張り紙をしたところ、客が殺到したといわれています。
当店のうなぎ料理(すべて国産うなぎ250gサイズを使用しております。)
ひつまぶし 一本入り 4180円
うな丼 松 一本入り 3960円
うな丼 並 4切入り 2200円
うな丼 特上 一本半入り 5500円
長焼き定食 松 一本入り 3960円
長焼き定食 並 4切入り 2200円
うなぎ長焼き御膳(うなぎ長焼き4切、お刺身、八寸、茶碗蒸し、煮魚、天ぷら、ご飯・あおさ汁、デザート) 3960円
うなぎ長焼き付き会席(小鉢、前菜、刺し身、茶碗蒸し、海老塩焼き、うなぎ長焼き4切、天ぷら、ご飯・あおさ汁、デザート)6600円
鰻づくし会席(鰻巻き玉子、肝焼き、八寸、お刺身(鮪や鯛など)、うなぎ長焼き、鰻入り茶碗蒸し、太巻き寿司、鰻白焼き、ミニひつまぶし、デザート)6600円
テイクアウトのうな丼、長焼き定食もやっています。
会席料理は、2~3日前までに要予約です。